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- プシュケの妖精日記32 霊道のある家その3
- 2025-05-23 17:27:14

- 霊道を含む「間取り図」からのアドバイス
1. 間取り図で霊道の位置を把握する方法
霊道は主に「エネルギーの通り道」であり、以下に現れやすいです:
玄関から一直線に突き抜ける廊下
部屋を貫通するような斜めのライン(家相で“鬼門・裏鬼門”と呼ばれる位置を横断)
水回り(風呂・トイレ・洗濯機など)が一直線に並ぶ導線
使用していない部屋や収納が“冷たく重く感じる”場所
2. 浄化と調整の基本対策
場所 対策例
玄関〜廊下が霊道 盛り塩、観葉植物、水晶、風鈴など。鏡の設置は注意が必要(真正面NG)。
寝室が霊道と重なる 枕の向きを変える、ベッド下に黒い布 or 結界布、頭の上に御札または護符。
水回りが直線状にある 換気を強化し、音(小型の鈴など)やアロマで氣を整える。トイレに塩・観葉植物。
鬼門(北東)・裏鬼門(南西)に出入り口 注連縄・しめ飾り、麻の葉模様、五芒星などの霊的防御シンボルの設置。
守護存在との繋がりを強化する方法(神仏・ガイド)
@ 【氏神・土地神様と繋がる】
ご自宅の住所を管轄する「氏神神社」にまずご挨拶を。
月初めに参拝し、「日々見守ってくださりありがとうございます」と感謝を伝える。
氏神様は土地を守る存在なので、家の波動調整にも直結。
A 【日々の簡易神拝作法】
朝、玄関を開けるときに
「祓え給い、清め給え、守り給い、幸え給え」×3回(心で唱えてもOK)
静かに一礼すると、日々の守護の回路が強化されていきます。
B 【守護霊・ガイドとの繋がりを高める瞑想】
静かな部屋で、塩や香(ホワイトセージなど)を焚き、軽く目を閉じる。
深呼吸を数回。
心の中でこう語りかけます:
「わたしの守護存在、霊的な導き手の方へ。今日も見守り導いてくださり、ありがとうございます。わたしはあなたの存在に心を開き、日々共に歩みます」
最後に「今、感じるままの感覚(温度・色・光・映像)」を大切に。
C 【夢や直感を記録する】
守護霊・ガイドは、夢・シンボル・突発的なひらめきを通してメッセージを送ってきます。
「夢日記」や「ひらめきノート」を持つと、繋がりがどんどん深まります。
『補足:神仏とガイドの違い』
【氏神・神社の神様】
特 徴:土地に根ざす神。地域守護
働きかけ:神社参拝、日々の感謝
【仏様(観音・不動明王など)】
特 徴:精神的導き・カルマの浄化
働きかけ:真言・写経・仏壇供養
【守護霊】
特 徴:血縁・縁ある魂が支える
働きかけ:心の中での対話・感謝
【ピリットガイド】
特 徴:高次元の案内人・導き手
働きかけ:瞑想・夢・祈り・自然との交流
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