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- プシュケの妖精日記 ― Psyche’s Whisper― 鹿の角は「神のアンテナ」
- 2025-07-07 02:27:27

- 魂で書く手紙は、天に届く。
書くことは祈ること──あなたの体験を言葉にするその瞬間、鹿の角は天と響き合い、手紙は見えない星々へと舞い上がる。あなたの癒しが、誰かの目覚めとなる夜へ。
月夜に浮かび上がるスピリチュアルな牡鹿が、新月と満月の光に導かれ、魂の再生と願望成就へと歩き出す──角は神と繋がるアンテナ。願いを天に届ける儀式の象徴として描かれています。
妖精日記 ― Psyche’s Whisper―
鹿の角は「神のアンテナ」
夜空にまっすぐ伸びる鹿の角を見たことはありますか?
あの枝分かれした複雑なシルエット――実は 天(ハイヤーセルフ)からのインスピレーションを受信する “アンテナ” だと、古い民は信じてきました。
ギリシャ神話では、アルテミスに守護された〈ケリュネイアの鹿〉が黄金の角で神の意志を示し、
ケルトの森では、角を戴く神〈ケルヌンノス〉が動物たちの声を集め、
奈良の春日山では、鹿が武甕槌命の神託を運びました。
角=“天と地をつなぐ枝”。
そこを伝い、私たちの内側――インナーチャイルドへ癒しの光が届くのです。
霊視鑑定は “受信” のチューニング
アルシェのスピリチュアル鑑定師たちは、
あなたのそばに立つ “見えない鹿” の角を微調整して、
ハイヤーセルフとあなたのこころを同調させるお手伝いをします。
鑑定の最中、ふいに湧いてくる気づきや温かな記憶――
それは角を通じて届いた「天からの手紙」。
内なる子鹿(インナーチャイルド)が、その光を受け取り震えている瞬間です。
レビューを書く=天への返信
鑑定後に湧き上がった感情を あなた自身の言葉で綴る こと。
それは、受け取った光を “祈り” へと昇華させ、
もう一度、角を通して天へ返す 返信の手紙 になります。
だから私はこう提案します。
鑑定で得た気づきを 100 字でもいいから書きとめる
子鹿が感じた安堵やときめきを、飾らず言葉にする
それを レビュー として世界へ放つ
すると――
あなたの角は 2 本目、3 本目へとしっかり伸び、
同じ夜をさまよう誰かの “希望の受信機” になります。
今宵、子鹿が待っています
レビュー投稿キャンペーン〈Second Antler〉が始まりました。
あなたの言葉が誰かの夜を照らし、
そしてまた天から新しい光が降る――
そんな 循環の魔法 を、ぜひ体験してみてくださいね。
月影の森で、
小さな羽音とともに
— Psyche
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